華琉(ケル)の犬生活♪

長男:華琉(ける)、長女:ソフィア、
次男:潤琉(おる)、次女:璃琉(りる)の記録。
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今日はソフィアの初七日です。




亡くなってもう7日なのか、まだ7日なのか…

肝細胞癌が見つかってから出来る限りの医療を受けさせましたが、それでも病気が見つかって20日間しか生きられませんでした。

8/23に肝細胞癌の疑いが濃厚と言われ、8/25には都内で検査をし巨大な肝細胞癌を確認。

それからは「ソフィアの闘病生活」として、このブログに記録したとおりなのですが、とにかく毎日「今日が勝負」の連続でした。
それまでは、少し元気がないかな?くらいだったソフィアも、崖を転がり落ちていくように容体が悪化したり、少し持ち直してみたり。。。

肝細胞癌は、そのほとんどが抗がん剤や放射線を使用しても、その効果が認められるものが少ないと言われましたが、それでも、効果がゼロでない限り、その可能性にかけようと。
それには、まず少しでも取り除ける癌細胞を取り除いてから。。。と話がまとまり、一縷の望みをかけて手術をうけさせる事にした。
けれど、ソフィアの体は日に日に弱っていき、入院点滴をしなければ命をつないでいくのもやっとな状態になってしまい、入院を余儀なくされた。

ソフィアを入院させることになんのタメライもなかった。
入院し、状態を安定に保ち、体力をつけ、手術に臨む。
手術さえ乗り越えれば、ソフィアはたとえ介護が必要となっても、きっと我が家に帰ってくると信じていたから。。。
手術で癌細胞の多くを取り除けば、きっとまた次の希望が見えてくると信じていたから。。。

だけど、ソフィアは9/1に入院したきり、我が家へ生きて戻ってくることはありませんでした。。。

手術開始から3時間経過した時、ソフィアの体力は尽きてしまいました。
獣医さんが心停止から30分以上も蘇生を試みてくれたのに、ソフィアは一度も戻って来なかった。

獣医さんからの電話で、蘇生処置を止めるかどうかの判断を聞かれ、

「もう結構です。ソフィアはもう辛い思いをしたくなくて戻って来ないのだと思うから、もう蘇生をやめてください。」

そう告げたのは、私です。

最期を看取ってやれなかったばかりか、私は蘇生処置の終わりまで決めたのです。

その時 私に出来る事はそれしかなかった。


けれど、ソフィアが亡くなってしまった今、これで良かったのか。。。

さらに死期を早めたかもしれないが、無理にでも退院させ家族で看病して看取ればよかったのか?

麻酔で眠っている間で苦しみも辛さも感じないまま逝けたのだから、その方が良かったのか?


人ならば、自分の最期をどうしたいか、意思を示すことができる。
そして最終的には、周囲は本人の意思を尊重する(した)ことで、残された者は幾ばくかの救いを得られる。
けれど、愛犬は言葉を持たない。
いくら絆が深く結ばれていようが、気持ちが通じ合っていると思っていようが、やはりその真意を聞くことは出来ない。
だからこちらがその時に良かれと思う事をするしかない。
でもそれはあくまで、こちらの都合。
都合、というか、勝手な解釈。
勝手に良かれと思い、勝手に決断し、勝手に行動を起こし、勝手に結果を出す。。。
そしてそこに愛犬の意志は存在していない。。。
ただ「これが愛犬にとって一番なのだ」と思い込んでいるだけ。

だから猶更辛いのだ。。。


老齢でそれなりに大往生してくれたら、もっと晴れやかにお見送りできたのかな?
もうイヤってほど手を焼くような介護を長期間してのお別れなら、別れの辛さが変わったのかな?


私は今まで、「生きた時間の“長さ”ではなく、生きた時間の“濃さ”つまりどう生きたかが一番大事」だと信じてきた。

でもやっぱり。。。

もっとソフィアと一緒に居たかったなぁ・・・

「濃さ」だけじゃなくて、やっぱり「時間」も欲しかったよ。。。


昨日、夫が初七日に間に合わせるように、デジタルフォトフレームを購入し、ソフィアの小さな頃からの写真をたくさんそこへ入れ見せてくれました。
3ワンズの中でも特に私にべったり依存していた仔だったけど、もしかしたら本当は私がソフィアに依存していたのかもしれません。。。
デジタルフォトフレームの中のソフィア。
それはどの写真も、純真無垢なまっすぐな瞳で無邪気な笑顔。。。
まだ辛くて写真をちゃんと見れません。。。




なにかにつけすぐにウルウルしてしまう私を、華琉と潤琉の凸凹男の仔チームが最高の笑顔で私を慰めてくれます。




まだまだ悲しみは癒えないけど、目の前にいる仔達の為にも、はやく泣き虫を卒業しなくちゃですね。。。
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posted by 華琉   [ソフィアの犬生活] || [comments(0)]
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