華琉(ケル)の犬生活♪

長男:華琉(ける)、長女:ソフィア、
次男:潤琉(おる)、次女:璃琉(りる)の記録。
<<|May 2018|>>
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
4dogs profile
華琉
◇なまえ
華琉(ケル)←詳細クリック
◇せいべつ
漢(♂)
◇たんじょうび
2006年7月1日
(戌年生まれの犬だぁ!)
◇お空へ旅立った日
2018年4月27日
4319日間幸せいっぱいでした
けるのいぬせいかつ けるのせいちょうきろく 華琉の闘病生活 肥満細胞腫

sophia2.jpg
◇なまえ
ソフィア←詳細クリック
◇せいべつ
おにゃにゃのこ(♀)
◇たんじょうび
2007年1月6日
◇お空へ旅立った日
2014年9月13日
2807日間幸せいっぱいでした
そふぃあのいぬせいかつ そふぃあのせいちょうきろく ソフィアの闘病記録.png

潤琉
◇なまえ
潤琉(オル)←詳細クリック
◇せいべつ
ワンパクお坊ちゃま(♂)
◇たんじょうび
2008年6月9日
おるのいぬせいかつ おるのせいちょうきろく

璃琉
◇なまえ
璃琉(りる)←詳細クリック
◇せいべつ
おしとやかなお嬢様(♀)
◇たんじょうび
2011年8月29日
りるのいぬせいかつ
【tuba.be】
Dog site Links
Links
<< ソフィアの闘病記録6 | main | ソフィアの闘病記録8 >>

昨日に引き続き、ソフィアは入院しています。
昨日の夜に病院へソフィアの様子を聞いたとき、痙攣の発作が頻発していると聞き、今日もまだ発作で辛い思いをしているのではなかろうかと気になって気になって…
今日の夜にまた電話する約束だったのですが、どうにもこうにも気になって、昼に病院へ電話してしまいました。

今日は朝から発作も落ち着いていると聞き、ひとまず安心。
けれど、落ち着いている状態がどのくらい継続してくれるのか、またいつ発作が頻発し始めるか判断がつかないそうです。なので、手術は体力がつくまで、という時間をも許さず。
今週中には大学病院の先生に来て頂き、手術する事となりました。
大学病院の先生は、当初、スケジュールのご都合や、執刀するに当たりソフィアの状態が酷く複雑で難しいので、手術で癌を確実により多く取り除く為にも、出来ればもう少し調べたい意向があったようです。
しかし、担当医が昨日のソフィアの状態などを連絡すると、緊急性が高いと判断され、スケジュール等厳しい中、時間を捻出してくると仰ってくれたそうです。


本当にありがたいです。
大学病院の腕の立つ権威のある獣医であれば、きっと多くの患獣さんを抱えている事でしょう。。。
そして、そんな獣医さんに、すがるような思いで大学病院へやってくる患獣さんとそのご家族もたくさんいる事でしょう。。。
先生を頼りに大学病院へ行かれた患獣さんとそのご家族のみなさん、ごめんなさい。。。
手術の日1日だけ、1日だけ大学病院の先生の時間を、ソフィアにください。


定時退社後、ソフィアに会いに行ってきました。
病院の小さなケージの中で独り頑張っているソフィアに、「離れていても家族(TAK・私・華琉・潤琉)がついているよ!」って感じて欲しくて、家でいつも使っているブランケットを持っていきました。
最初に獣医さんと話を少ししました。
担当獣医さんが不在だったので、他の獣医さんでしたが…

今日は朝から発作を起こしておらず、食欲もちゃんとあり、a/d缶を食べているそうです。
お昼の電話で聞いたとおり、明日か明後日には手術もするそうで、また改めて手術前に連絡が来るそうです。
ただ、やはり開腹してみないと、どこまで癌を切除できるか、はたまたそのまま閉腹となるか・・・
こればかりはハッキリと今は答えられる状態でないそうです。

そして、一番聞きたくて、でもそれを聞いてしまうのが怖くて、ずっとずっと避けていた事を聞きました。

「ソフィアに残された時間はあとどれくらいか?」

これも、手術の結果次第で大きく変わるようで、全ては手術にかかっているようです。

ただ最良の結果(癌細胞を殆ど切除できたという前提)でも、以前の記事に書いたように、残る肝臓が少ないのでその肝臓がどこまで再生するか、残された肝臓だけで肝機能が充分機能しきれるか、そこが次の問題になってくるそうです。
もし肝臓機能の衰えや、残された肝臓の大きさが体を維持するだけの機能をまかなえなければ、今度は肝機能障害が起きてくる可能性も否めない。。。肝臓の働きは局所的な働きだけではなく、全身に大きく大きく影響する臓器なので、これが機能していないとなれば…

最悪の結果(回復しても手の内用がなくそのまま閉腹)となった場合は、絶対的に今より良くなることはないので、また食べられなくて低血糖の発作も起こしやすくなるだろうし、これからもっと色々な症状が出てくるでしょうと。
そして、夫婦共働きで人が家にいない状態が8時間近くあり、8時間も糖を摂取させない状態は獣医としては認められないので、私たちが仕事の日は日中預かりか、平日入院の週末だけ帰宅という形になるだろうと。

つまるところ、手術できても出来なくても、残りの時間が本当に少ないんだと思い知らされてきました。


そして、いよいよ面会!

病院へ連れて行った時の状態が状態だったので、正直なところ、「小さなケージの中でさらにやせ細った小さな体を丸めて隅っこにうずくまっている。」そんなソフィアを想像していました。
そしてソフィアの元に案内されてみると、処置室の側、人間の病棟で言えばICUに相当するであろう場所の、縦横3個ずつ重なったゲージのど真ん中に鎮座していました。
ケージも思ったよりぜんぜん広かったし!
そして当のソフィアは・・・
TAKと私の顔を見るなり・・・



にた〜っと笑い、尻尾をブンブン振って、開けてもらったドアまでズンズン歩み寄ってきました。
元気じゃん!しっかり四肢で体を支え立ってるじゃないか!
その姿を見ただけで、また涙腺崩壊。(昨日、泣かないって言ったばかりなのに!)
TAKと私で交互にソフィアの前に行き、たくさん撫でて、話しかけ、KISSしてきました。
でも、充分すぎるほどソフィアは毎日頑張ってるから、頑張れとはいえませんでした。
その代わり、「必ず元気におうちに帰ってきて」と、みんなでソフィアの事待ってるからと伝えてきました。

あまり長居して、ソフィアが興奮しすぎたりホームシックになってもいけないので、10分そこそこでソフィアに「またね」してきましたが、別れ際にキュンキュン鳴かれてしまい、ものすごく切なかったです。。。

私は面会できて、ソフィアが想像していたより元気そうだったので安心し、手術も上手くいくんじゃないかと、またまたなんの根拠もない楽観的考えを抱き、涙もおさまったんですが、TAKは逆でした。
おそらく本人は涙に気づかれまいと、後ろ向いたり、写真を撮ったり、ソフィアに思い切り顔を近づけたりして誤魔化していたようですが、彼は間違いなく目から汗(涙とは書かないでおこう)を流していました。
きっと、ソフィアのちょっとだけでも元気な姿を見て、今までずっと張り詰めていた気持ちがほんの少し緩んでしまったんでしょうね…
でも、それだけTAKも心を痛め、悩み、苦しい思いをしていたってことなんだろうって感じました。
私が泣いてばかりだから、私がTAKに余計な気遣いをさせてしまっていたようで、少し反省しました。


とにかく!
明日か明後日の手術が、今後の大きな分かれ道となる事は間違いありません。
とはいえ、TAKも私も手術に関しては何も出来ません。
ただソフィアを信じ、獣医さんを信じるしかありません。
どんな結果になろうとも・・・



生きろ!ソフィア!



あとはTAKと私が全力でサポートするから!




・・・





ソフィア・・・。
絶対に生きてくれ。
お前をこんなことで失いたくない。



頼む。


■ランキング参加しています。  →  どっかポチっと願います。
   にほんブログ村 犬ブログへ にほんブログ村 犬ブログ MIX小型犬へ にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活(がん)へ

posted by 華琉   [ソフィアの闘病記録] || [comments(0)]
Comments