華琉(ケル)の犬生活♪

長男:華琉(ける)、長女:ソフィア、
次男:潤琉(おる)、次女:璃琉(りる)の記録。
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土日、ブログ更新お休みしました。
ソフィアの事を気にかけて、ブログを見に来てくださっている方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。
ソフィアは現在、何が起きてもおかしくない状態にあります。

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【速報】

今しがた、病院から帰ってきました。
でもソフィアは一緒に帰ってこられませんでした。。。

私は定時で帰宅し、ソフィアに異変はないかとドキドキしながら玄関を開けました。
玄関を開けた私の目に飛び込んできたのは、私の帰りを待ちわびていた6個のきらきらした瞳。
もちろん、ソフィアも玄関に出迎えてくれ、飛び切りの笑顔で迎えてくれました。
それに気を良くした私は、ソフィアの頭やあご下をナデナデ…
えっ?なんで口元から胸の毛、前足前側がびしょびしょなの?
また嘔吐したのかと、部屋中、嘔吐の痕跡を探すも見つかりません。
濡れている所を手で拭い、臭いを嗅いでみた。・・・唾液?
何があったのだろうと思ってソフィアを見ると、経っていたソフィアがいきなりよろめいた。
やっぱりなんかオカシイ!と思い、すぐに病院へ電話し、担当獣医さんに状況報告・・・
と、電話しながらナデナデしたいたソフィアがいきなりガクガクと震えだした。
そしてその直後、パタリと倒れ、四肢を突っ張り、泡交じりの唾液を垂れ流した。
そして突っ張った四肢は宙を掻くようにバタバタと激しく動き、目は見開いたまま痙攣のようになりました。。。
そんな姿を目の当たりにし、私は電話口の先生にすがるように叫んでいました。
「先生!ソフィアが!ソフィアが死んじゃう!どうしたらいいですか?」
先生は、そんな私を落ち着かせ、冷静に状況を聞きだし、そしてすぐにつれてきてくださいと。。。
ちょうどその時、TAKが帰宅したので、詳しい説明もそこそこ、すぐに病院へ向かいました。
病院へ着くと、まずその発作状態の原因を探るべく、血液検査しました。
30分位して、獣医さんに呼ばれました。
今回の発作は、食事を取れないでいたことによる低血糖が原因の発作でした。
先生は、低血糖の発作か、肝臓機能の低下によるアンモニアの毒による発作か、それを調べてくれたそうです。
低血糖の発作は、食事が取れず糖が不足すれば、何度でも起きるそうです。
それは確実にソフィアの体力を奪う。なので、今日は糖をいれた栄養剤などの点滴をするため入院となりました。
明日、昼過ぎまで点滴は続けるそうです。そして点滴をはずし、食事が取れるかどうか、血中の糖の状態を再び調べ、よさそうなら明日夜お迎えです。(状況により、入院延長の可能性もあり)
これからは、自宅に帰っても、低血糖を起こさないよう、時間を決め、定期的にガムシロを飲ませるように指示が出ました。糖は癌の成長の栄養分です。けれど同時に、体を維持する大切な栄養分でもあるので、ソフィアの状態を考えると、癌に栄養を与えず大きくしないようにすることより、糖を摂取させ、エネルギーをつけることが最優先となりました。


全ての覚悟を持ってソフィアに向き合ってきているつもりでいました。
けれど、低血糖の発作を初めて見たとき、私はただ泣き叫び、電話の向こうの獣医さんに助けを乞う事しか出来ませんでした。
おそらく、帰宅時に見つけたソフィアの体に付いていた唾液の跡は、私とTAKの不在時に、一度低血糖の発作を起こしたんだと思います。
ソフィアにもこんな発作は初めての経験。どんなに怖くて心細かった事かと思うと、それだけで胸が締め付けられる想いです。
それでも頑張ったソフィア、私の帰宅時には、何事もなかったように、笑顔で出迎えてくれて・・・
それに引き換え、私はなんと情けなく無力なんでしょう・・・
もっともっと強くならなくちゃ!もっともっとソフィアの身に起きている事をいろんな可能性を踏まえて知るなきゃ!ソフィアを不安にさせないよう、辛くても笑顔でられるスキルを身に着けなくちゃ!
泣いている暇なんてないんだから。

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病気は否が応でもソフィアの体を蝕み、1分1秒とソフィアの命を削っています。
なので、仕事が休みの日は、全ての事を後回しにしてでも、大事な我が子との時間を最優先にしたいと考え、ブログをお休みとさせていただきます。
すみません。。。

以下は、土曜日から今朝までの様子を記した記事です。

8/30(土) ソフィアの薬(対症療法の薬:吐気止め、下痢止め)をもらいに病院へ。

手術が出来るようであれば、輸血が必需となり、その供血犬として華琉を候補に。
ソフィアと華琉の血液のマッチングテストを行うため、華琉も病院へ同行。
潤琉“ぼっち留守番”が出来ない(いたずらする訳ではないが、独りでは寂しすぎて延々キュンキュン鳴き続ける)ので、とりあえず、応援隊?として同行させた。

獣医師からの話。
執刀をお願いしている医師とやり取りしている中で、肝臓の腫瘍による肥大が11cmとあまりにも大きく、他の癌(リンパ腫や血管肉腫等)の可能性も疑わしいと。できれば、肝細胞癌ONLYであるか、他の癌の可能性がないか、確実にしたい。よって、エコーしながら細胞を採取し細胞検査をしたいとの申し出があった。OKかどうか?
→OKと言う回答以外の選択肢はないでしょ?!
ただちに細胞検査に入り、待つこと…1時間くらい?
結果は、「肝細胞癌」確定。
なんか複雑な心境…
他の癌だったら、抗がん剤や放射線治療が出来たかも。。。
でも、肝細胞癌なら、他の癌と違って、肝臓内での転移以外、他の臓器には転移はしないし。。。

そして獣医師から、もうひとつ厳しい言葉がありました。
肝臓は前に説明したように、いくつかの葉(よう)から形成されています。
左葉・内側左葉を左肝区(ひだりかんく)、方形葉・尾状葉を中央肝区(ちゅうおうかんく)、右葉・内側右葉を右肝区(みぎかんく)と言います。
肝臓を2区域に分ける場合は、左肝区に尾状葉で左側、右肝区と方形葉で右側としているようです。
そしてソフィアの場合、全ての肝区にわたり、癌細胞に浸潤されています。
ただ、左葉は小さながん細胞は分かりませんが、他の葉よりは大丈夫そうなので残すことができるが、切除範囲が大きすぎる。そして、実は執刀される獣医師も、右肝区、中央肝区の同時摘出は経験がない、と。。。
というか、この2つの肝区をまるごと同時摘出の症例がないそうです。
仮にこの2つの肝区を摘出すると、残る肝臓は1/3弱。肝臓は再生すると言っても、残る肝臓に機能的に相当な負担がかかり、再生する時間が早いか、肝機能が追い付かず最悪は…か、ある意味「賭け」になると。
手術するつもりで開腹しても、完全に取り除いての完治は無理。最悪はそのままお腹を閉じる可能性もあるかもしれないそうです。

※ソフィアに対しての「フィラリア予防薬」「ノミ・ダニ予防薬」投与については、今月より中止との指示。


好転的なお話は今日もなし。。。

けれど、麻酔のリスクを負い、辛い思いをして手術に臨むのだから、せめて少しでも癌を取り除き、お腹の圧迫を減らしてあげて欲しいので、そのまま閉じる事だけはしないでほしいと、これだけは最低限譲れない事だと伝えてきました。

もぅ、癌が見つかり、状態も概ね把握した時点で、ある程度の覚悟は出来ていました。
けれど、一縷の望みをかけていた執刀医にもこのような判断を下されると、さすがにへこみますね。。。
華琉との血液のマッチングテストが良い結果だったと、少し希望が持てたと思って喜んだら、今度はコレ。
良い事悪い事が分単位?でジェットコースター並みの勢いで襲ってきます。
しっかり気を持たないと!!!

犬の一生はただでさえ人間より短い。
寿命が昔より長くなったとはいえ、大型犬より小型犬の方が寿命が長いとは言っても、それも15年〜20年。
ソフィアはまだ今年7歳を迎えたばかり。
ソフィア、あなたはまだ寿命と言われる犬生の半分も生きていないんだよ?
ちょっと生き急ぎてやしませんか?
そりゃぁね、確かにママは、人生長さじゃない!生きた時間の濃さだ!と常々言ってはいますがね、ママはソフィアにそれを実践してくれなんて微塵も望んでおりませんからね?!
だからさぁ、ワガママでも、女王様気質でも、甘ったれでも、もうなんでもいいからさぁ、食べるもの食べて体力つけてさ、手術受けてさ、みんなに「奇跡が起きた!」ってビックリさせちゃおうよ?!ね?!

ソフィアは、病院疲れ?なのか、土曜日の夜からすっかり食欲・体力が落ちてしまったよう。。。
昨日まで普通にできていたことが、今日はそれをするのも一苦労と言った感じ。
お座りしていても、前足の踏ん張りがきかなくて、どうかすると前足がズルっと滑ってフセ状態になってしまう。
フセをすればお腹が圧迫されて苦しい。
ヘソ天で寝てみても、今度は息が寝苦しい。。。
お座りも踏ん張りがきかなくて、どうかすると転げてしまう。
それじゃあと4本足で立ってはみるものの、やっぱり疲れて立っていることもままならない。。。
なにかソフィアが楽な体勢で、ゆっくり寝ていられる方法はないのだろうか…?

ご飯は、唯一癌に効果がある処方薬だと聞きつけ、速攻入手したn/d缶も、現在まったく食べようとしません。
大好きだったササミも、臭いをかいだだけでプイッ!
それならばと、病院に入院した時に食べていたと聞いたデビフ缶を、すぐにTAKが近くのドラッグストアで大量買いしてきてくれた。が、それもやっぱり食べません。。。
唯一、嗜好性の高い(臭いがそんな感じ)術後等体力回復用のa/d缶のみ、3〜4クチ舐める位。

日曜日は朝からほとんど何も口にせず、夕方にはついに嘔吐。
(下痢止めも、数日前までは少し形になっていたうんPも、昨日今日は全くの水様性に逆戻りです。)

お友達から、ソフィアに少しでも体力つけて!と、わざわざ送って下さった極上の「ウナギの白焼き」も、最初のうちは食べていたのですが、それも今は全く。。。

頼む〜!!!!!
ウナギ、食べて!
癌の種類は違うけど、ウナギを送ってくれた「くうたん」(くうたんママさん)も、この極上のウナギを食べて頑張って癌と闘ってるんだよ〜!
で、このウナギの白焼きで何度も落ちかけた食欲を取り戻してるんだよ〜!

そうなんです。
先週の金曜日(8/29)、長野の地から、我が家のソフィアにとっても嬉しいプレゼントが届いたのです。



上にも書きましたが、送り主は、チワヨン(チワワ×パピヨン)界の王子、「くうたん
華琉を家族に迎え、ブログを初めて早々にお友達になってくれた、大切なお友達の一人です。
去年の秋に、ママさんがくうたんの異変に気づき受診し、癌が見つかったのです。
それからずっと我が家は遠い地のくうたんを応援してきました。
応援と言っても、見守り、元気になれって気を送り続ける事くらいしかできてないけど。。。
そのくうたんのお家から、ソフィアの元気を取り戻すためにって、「栄養スープの素」と、吉野本くず粉と、ウナギの白焼きが送られてきたのです!
添えられていたくうたんママさんからのお手紙は、くうたんはこうしてご飯食べてますって、癌に効くって言われている食材の流動食の作り方や、ウナギはこうして食べさせてあげると良いよ!とか、一度に食べる量が本当に少ないから、一度に作っておいて、こうして取っておくと毎回食べさせるときに手間がかからなくて良いよ!等、図入りで丁寧に書いてくれていました。
本当に、ありがたくて嬉しかったです。
TAKと二人で涙しながらお手紙を読みました。

くうた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
くうたんママさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
ありがと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

ウナギの白焼き、今まで食べたウナギの中で、一番おいしかった!
※ソフィアにって頂いたんだけれども、ものすっごく美味しそうで、端っこだけソフィアにいただきますして食べちゃった。でも、ほんのちょっとだよ?ホントだよ!


他にも、ソフィアの病気を、このブログやFBで知ったというたくさんのお友達から励ましのメールなど頂き、また、今はお空のお星さまになってしまったけど、今も我が家の大切なお友達、華琉の幼馴染のスタンプーのソフィちゃんのご家族からも、今いるスタンプーちゃん達の供血犬のご協力を頂けると仰って貰ったりと、大変勇気づけられ心強く、また、ありがたく思っております。
みなさん、本当にありがとうございます!
みなさんの励ましのお礼に、元気なソフィアの笑顔が見せられるよう、精いっぱい努力しまくります。
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posted by 華琉   [ソフィアの闘病記録] || [comments(0)]
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