華琉(ケル)の犬生活♪

長男:華琉(ける)、長女:ソフィア、
次男:潤琉(おる)、次女:璃琉(りる)の記録。
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きっかけは、約1週間前、ヘソ天してなでなでを要求したソフィアのおなかを撫でたとき。
右腹部(アバラの下あたり)が左と比べて膨らんでいたのです。

「おしっこをしていないから?」「ウンチをしていないから?」
そのときは大して気にしていませんでした。
翌日、改めてみてみたら昨日のような膨らみは確認されなかったので、一過性のものと思っていました。

実は、ソフィア、アルテルナリアによるアレルギーを持っており、セカンドオピニオンで今の病院に来たときにそれらが発覚し、いまも治療してくださっているので、ソフィアのことはよくわかってくれていると思っています。

8月23日、いつものように病院へ。
もともとムラ食いなソフィアでしたが、ここ最近のソフィアは特に食欲不振で、時たま嘔吐、下痢をしていました。
ただ、水はしっかり飲んでおり、暑い季節ゆえに軽い熱中症なのだろうと思っていました。
医師にそのことを伝えると、医師は何かしらの異変を感じ取ったのか「血液検査をさせてください。」といわれました。

そのときは特に気にも留めず、日々の投薬による肝臓負担状況を半年前の血液検査と比べるのかなと思い、承諾しました。
暫くしてお呼び出しを受け、診察室へ。
しかし、そこにソフィアの姿はありませんでした。

すると、医師は「X線を撮らせてください。」
その時ばかりは、異常が見つかったのかな、毎日服用させているアレルギーを抑える薬の副作用的なものが出始めてしまったのか、そう思い、不安を覚えつつも承諾しました。

それから随分な時間が流れました。
ようやく呼ばれ、診察室に入るも、またそこにはソフィアの姿はありませんでした。

それに違うのです。いつも診てくれる医師ではありませんでした。
そして、表情がなんとなく暗い感じに見受けられました。

ソフィアに何かあったのか?

そう尋ねると、レントゲン写真を見せ、我々の想定を大きく逸脱した発言を返してきました。

レントゲン写真1 8月24日撮影
レントゲン写真2 8月24日撮影

『5cm大の腫瘤(しゅりゅう)がみつかりました。』

腫瘤・・・?一瞬理解できませんでした。
つまり・・・?

『つまり、癌ってことです。・・・部位は、肝臓・・・肝細胞癌の可能性があります。』

ドラマでよく、頭が真っ白になる っていう台詞があったりしますが、ほんとにそうなんですね。

頭の中、真っ白になりました。

それでも、聞かなくちゃならないことがあります。

【良性か悪性か】

『良性でここまで大きくなることはないと思います。なので・・・悪性と思います。』



とにかく、冷静に。



そう思って、これからどうするべきなのか、獣医師の話を聞き、話し合った末、手術ということになりました。


ただ、原発性のものなのか、転移性のものなのかという判断はできず、むやみにおなかは切れないので、専門のところで精密検査を受けて欲しいとの事でした。
しかし、精密検査(CT検査)をするにも全身麻酔をします。全身麻酔するにはやはり少しでも体調を良い方向へ整えておこうと言うことで、23日は、吐き気を抑え少しでも栄養を体に入れるため、入院することになりました。

8月24日18時、病院からの連絡でソフィアを迎えにいき、そこでまた獣医師と少し話をし、家に連れて帰りました。
家に帰ると、緊張が解けたせいかそれとも帰路での車の揺れでか、一度嘔吐したが、その後には茹でたささみを1本分だが食べた。

そして、8月25日、ソフィアを連れて病院から紹介を受けた世田谷にある“キャミック城南”へいきました。
そこでは、動物向けのCTスキャンやMRIを行っているところです。

13時に預け、引き取りは16時。
CTやMRIをするためには、全身麻酔が必要です。(不動にするため)
肝臓に病気を持っている子らで、麻酔から目覚めず、そのまま逝ってしまうこともあるようで、それらに関する同意書にサインをしましたが、そのときの手の震えはこれまでにないものでした。

引取りまで3時間、対面にあるファミレスで、今後のことに関する夫婦間の認識あわせをしながら、そのときを待っていました。

そして、16時。
ソフィアは麻酔から醒めていました。
一安心する間もなく、検査結果について説明がありました。



5センチと言われていた腫瘤の大きさは、CTで確認する限り、10.9×8.6×8.7cm(体軸×横軸×高さ)でした。
体重4kgに対してこのサイズの腫瘤というのは、人間に置き換えると、バスケットボール程の大きさに相当するようです。

そのせいで、胃や腸などが本来あるべき場所とはまったく違う場所に位置しており、胃は圧迫により小さくなっていました。また、胃が本来あるべき位置にないので、その先の十二指腸、小腸が胃に引っ張られ細くなってしまい、食べたものが胃から下へ下りにくくなってしまい、そのために、嘔吐したり下痢があったようです。

そして、原発性である(他臓器へ転移する可能性は低い)こと。
肝臓全体の3分の2が冒されていること。(3分の1はまだ無事のようです。)
大静脈を巻き込んでしまっており、あまりにも患部が肥大しており多臓器への転移はないにしても癒着の可能性は捨てきれないこと。
患部の中枢になる箇所が、肝臓のそれぞれの葉が分かれている先端ではなく、葉か集まっている中心部に主にあること。(葉の先端部に患部があれば、切除は比較的簡単であるらしいです)
そうなると、困難なオペになるか、最悪はオペ不可能につき、放射線/化学療法になるかもしれない。

状況としては思わしくなく、“そのとき”までは絶対安静にするように。とのこと。

万が一、腫瘍が何かの衝撃で破裂してしまうと、それこそ“最悪”な事態を招くこともあるそうです。


とにかく今は、ソフィアへの負担を限りなく小さくすることです。
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20140826ソフィア全体図.png

ソフィアの肝細胞癌が発覚してまだ4日なのか、もう4日なのか・・・
時間の流れがうまくつかめません。。。


昨日、キャミック城南でCTを撮り、そこの獣医さんに大まかな話を聞き
キャミック城南で頂いたデータを持って、かかりつけの病院へ、診察終了時間ぎりぎりに滑り込みました。
そして、そのデータをもとに、今回担当してくれる獣医さんとも話をしてきました。

※今まではアレルギーで診察してもらっていたので、担当獣医さんは皮膚の専門医でしたが、癌が見つかった時から、担当医は癌専門医に代わりました。

キャミック城南で話を聞き、ある程度は覚悟していたものの、やはりかかりつけの病院でも見解はほぼ同じでした。

犬の肝臓は下図のように6枚の葉状に分かれているそうです。




そしてソフィアのように、原発性の肝細胞がんの場合、他の臓器には転移はないけれど、肝臓の中のどの場所に原発(癌の発生源)があるかで、全てが大きく変わるそうです。
もし、原発位置がそれぞれの葉の先端部等である場合、その葉をマルっと切除して癌を残さず、肝臓が再生したならば、完治の可能性もある。
犬の肝臓は、肝臓全体の2/3を切除しても、残った肝臓が正常に機能していれば大丈夫で、再生も可能なのだそうです。
だから、いかに癌に侵されていない部分を残せるかが、ひとつのキーポイントになるそうです。
また、右側の葉に比べ左側の葉の場合は、割と切除が簡単だけれども、中心〜右となりの葉になると、そこには門脈や大動脈、大静脈が直接肝臓とつながっており、血管から剥離しての切除は困難を極め、大出血の恐れもあるそうです。

上の図にCTの結果(病変部)を反映させると下図になります。

病変箇所の絵.png
つまり、なにも塗られていない箇所しか残せないということ。
それも、CT造影では確認できない小さな癌細胞がそこへ飛び火していなければ、である。

ソフィアの場合、癌の原発と考えられる位置が、造影CTから見る限り、重要な血管を有する位置にあるか、そうでなくとも、重要な血管が癌とみられる病変部に飲み込まれてしまっていました。
(他に転移はなさそうだが、腹水が認められました。膀胱炎も認められましたが、膀胱炎は癌が起因するものではないです)
担当獣医さんも、正直なところ、この年齢(ソファ7歳)からここまで大きな肝細胞癌で病巣中心部が肝臓のセンター部にある症例は稀であり、さすがに、自分の手術症例にもないと言われてしまいました。
なので、2〜3日時間をください。大学病院でその類の症例、知識、経験を有する獣医師をあたり、手術可能かどうか、また、こちらの病院へ出向いて頂き、執刀してもらえるか相談検討します。ソフィアはまだ若い。(小型犬の寿命を考えれば、まだ先が長い)だから、なんとかしてあげたいと言ってくれました。。。
そして、私達には、もし手術が可能になった場合、おそらく輸血は必須となるだろうから、供血犬を捜してくださいと言われました。
供血犬とは、手術にあたり必要な輸血を提供してくれる犬の事です。
本来、供血犬には大型犬が望ましいのだそうだけれど、我が家には中型犬に相当する長男犬「華琉」がいます。
体重が15kgある中型犬ですが、供血できますかと獣医さんに尋ねたところ、15kgあれば大丈夫という事だったので、ソフィアへの供血は、兄の華琉にお願いすることにしました。(血が合えばよいんだけれども…)

そんなこんなで、昨日 ソフィアは家に帰ってきました。
もしかしたら、またそのまま入院?と思っていたので、一緒に過ごせる嬉しさやら、でも、連れ帰って何かあったらどうしようという不安やらで、なんだか複雑な気持ちでした。

帰宅に際し、吐き気止めと下痢止めのみ、処方されました。
ご飯については、腹部を9割方、癌で占拠されて胃が圧迫されてしまっている為、消化の良い、出来ればペースト状の、高カロリーのものを、1日に5〜7回くらいに小分けにして食べさせるように指示されました。
また、まずは食べる事で体力をつけ、免疫力の低下を防ぐ為、なんでも食べられる好きなものを食べさせてと。
とりあえず、食べるかどうかわからないが、病院でa/d缶を1缶出してもらい帰宅しました。
帰宅後は、やはり長距離移動を重ねた事や、慣れない検査等で相当疲れたのでしょう、すぐにソファで横になっていましたが、a/d缶を食器に1/4だけ入れて差し出すと、ぺろりと完食。その後、吐く様子もなく安心しました。

病院から、ソフィアの手術が可能かどうか、またその後の治療等の連絡が来るまであと2日ほど。。。
獣医さんは、お腹に衝撃を受け癌が破裂しない限り、急変することは考えにくいと言われてはいるけれど、この2日間はやっぱり長く感じます。。。
でも、獣医さんからの電話を待つ間にも、きっと私達にも何かできることはあるはず!
ソファはあんな小さな痩せてしまった身体でも、一生懸命頑張ってます。
だから、パパもママも絶対あきらめない!


【我が家の方針】

ー蟒僂浪椎修任△觚造蠅靴討發蕕Α 
麻酔での命のリスクはあるが、すでに癌はソフィアのお腹の大部分を占拠し、ほんの少しの食事を胃から腸へ送る事さえ難しい状況。この大きな塊を早急に除去できなければ、いずれソフィアは経口摂取が出来なくなってしまう。経口摂取が出来ないという事は、色々な内臓の衰えを早めてしまう事にもなり結局は命を縮めることになるのではないか?であれば、全てを取り除けなかったとしても、その何割かを取り除くことでお腹の中の圧迫感を減らし、食べる事が出来るようにしてあげたい。

抗がん剤、放射線治療に関しては、ソフィアにとって効果より苦痛が大きいのであれば望まない。
 決して延命を望まないのではない!出来る限りの術を尽くし1日も長く生きて欲しい。
 けれど、その治療での延命により、多大な苦痛を与え、ただストレスを感じるだけ毎日を送るのであれば、苦痛緩和の痛み止め等での対処療法で、穏やかに過ごさせてあげたい。
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posted by 華琉   [ソフィアの闘病記録] || [comments(0)]

夕べ21時35分、担当獣医さんから電話がありました。

ソフィアと似た症例の執刀経験がある大学等の先生方に、手術が可能か等相談検討してくださりそれを連絡してくれる約束をしていたので、その結果が出たのだと思い、期待と不安を胸に電話に出ました。

結果から言うと、「回答保留」でした。。。

電話の内容は、

‐瀕稘に非常に難しいと思われる。ゆえに、メールや電話などの言葉の説明だけでは判断がつかないため、出来るだけ多くの画像や様々なデータを診て慎重に検討しなければならない。なので、ソフィアのCTをはじめとしたデータを送ってほしい、と先方から要請された。これに対し、データを病院外(相談先の先生方のもと)へ出すことになるが了解してもらえるかという事。

△發契菠の先生が、手術検討にあたり、画像だけでなく実際にソフィアを診察したいし更なる検査をしたいと申し出があったら、大学病院までソフィアを連れていく事は可能か?

データを診てもらっての先方からの回答待ちなので、今のところ手術が出来るかどうか自体が分からない。

っ甘獣医さんも先方からの回答待ちなので、うちへいつ頃には回答できるかの日にち的な事が言えない。

ゲ箸任両態を聞く限り、急変はなさそうだが、少しでもおかしいと思う事があったら、何時でも構わないので電話して、状況により連れてきてOK(緊急対応OK)

ε乃せ澆瓠下痢止めは継続して飲ませておくこと。薬がなくなったら病院へ貰いに行く事。
 その際、ソフィアの体調に変化がなければ、少しの移動も負担になる為、連れてこなくても良い。

と、こんな感じでした。

一番最初に、予想される原発部位が手術するにも一番難しい場所だと聞かされていたので、そこそこの腹心算はしていました。
だから、病巣部全取りが一番の望みだけれど、それが出来なければ、一部切除するだけでも良いのだ。
一部切除だけでも、ソフィアのお腹の圧迫が少しは軽減されるはずだから。
難しいのも厳しいのも百も承知です。
ただ、手術が出来るか出来ないか、そこが決まればその先どうしていくかも具体的に決めて行動できる。
けれど今はまだ、それすらも出来ない。。。
担当獣医さんは、急変はしばらくはないだろうとの見立てだけれども、それでもじわじわと確実にソフィアの体は蝕まれていっている。。。
真綿で首を絞められている気分だ。。。
癌はよく、その状態がどの程度であるかをステージで現すが、肝細胞癌においては進行の状態をステージでは現さないそうです。なのでソフィアが今、癌に侵されそれがどの程度のものなのか、具体的な事がつかみきれません。
ただ確実なのは、「状況は厳しい・完治は望めない」という事…
何をしたらよいだろう…
色々と調べてみても、一喜一憂、いや、一喜百憂と思われるほど、ソフィアとにた症例での手術例が少なく、また、対処療法で「その時」を待つパターンが多すぎる…
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posted by 華琉   [ソフィアの闘病記録] || [comments(2)]



ソフィア、頑張ってご飯食べてます!

でも、それに反して体重は減っていってます。。。


まだ食欲不振も、嘔吐も下痢もなかった7月。
7/19の皮膚の定期検診の時に計った体重は、4.8kg
パピーの頃からムラ食い偏食女王だったソフィアは、だいたい4.6〜4.8kgの間を行ったり来たりの体重でした。
なので、この時は病気の「び」の字も感じませんでした。

8/2 前回の皮膚の検診で薬が2週間分しか処方されていなかったので、薬をもらいにソフィアを連れて病院へ。
8月に入り、猛暑続きで、我が家の元気印な華琉や潤琉にも少し食欲減退が見受けられたので、デリケートなソフィアも少し体重が落ちて、この時の体重は 4.6kg
それでもまだ許容範囲。いつもの増減範囲だったし、2食食べずに次はちゃんと食べる、といういつものムラ食いパターンで、嘔吐もも下痢もまったくなし。
散歩も、華琉、潤琉と同じレベルで歩いたり走ったりし、家の中では潤琉と追いかけっこなんかもしてました。

夫が盆休みに入った8/9頃から、なんとなくだらだら?寝てばかりの姿が見受けられたのですが、その数日後に嘔吐、下痢が始まりました。
下痢は、常備薬として処方してもらっていた薬を飲ませても止まりませんでした。
嘔吐は、8/23迄2回だけでしたが、決まって食後1時間〜2時間後くらいに、食べたものはすっかり消化された形で出てきてました。
ただ吐いても下痢しても、このころは又少し食べるようになってきていたので、少し夏バテしたかな?くらいにしか思いませんでした。
8/2の診察で、皮膚の状態が良かったので、ここ最近は2週間分づつの薬の処方が1ヶ月分出たので、お盆の週末には病院へ行きませんでした。

8/23 本当は8/30まで薬はあったのですが、たまたま私の所用があり病院へ連れていけないかもと思い、1週間繰り上げて病院へ行きました。そして、闘病記録1のとおり、病気が見つかりました。
その日ももちろん体重を量っていますが、4.2kgまで落ちていました。

その2日後の 8/25、キャミック城南で体重を量った時は、さらに減って 4.0kg。

7/19:4.8kg → 8/2:4.6kg → 8/23:4.2kg → 8/25:4.0kg

約1ヶ月で800gの減少!
50kgの体重の人が1ヶ月で8kg減量したのと同じです。

今現在、おそらくさらに減っていると思います。
首から胸にかけて撫でてあげると、骨がゴツゴツと触れるくらい細くなてしまっています。
でも、体重を量ると、又痩せちゃった…と、もっと食べさせなきゃとそればかり気になってしまうので、正確な体重は量っていません。
今週末は、吐気止めと下痢止めの薬をもらいに病院へ行ってきます。
獣医さんは、ソフィアの状態が落ち着いているようなら、体力温存させるためにも連れてこなくても良いと言ってくれているので、ソフィアは家でTAKに看ていてもらおうかな?!


【本日の姫様のお食事】

■朝6時頃
├サイエンス・ダイエット アダルト チキン缶詰 成犬1〜6歳用)
└約30gを食べる。(少量のお湯で溶きミキサーでペースト状にしたもの)

■朝7時30頃
├サイエンス・ダイエット アダルト チキン缶詰 成犬1〜6歳用)
└約30gを食べる。(少量のお湯で溶きミキサーでペースト状にしたもの)

■夜19時頃
├サイエンス・ダイエット アダルト チキン缶詰 成犬1〜6歳用)
└約30gを食べる。(少量のお湯で溶きミキサーでペースト状にしたもの)

■夜21時頃
├サイエンス・ダイエット アダルト チキン缶詰 成犬1〜6歳用)
└約50gを食べる。(少量のお湯で溶きミキサーでペースト状にしたもの)



   ※一度に食べる量は本当に少ないけれど、食べようとする意思は充分にある!
    「ご飯食べる?」と聞くと、尻尾振って自分から食器に顔を近づける。
    お腹がいっぱいになると、そそくさとソファーへ退散していくが、
    それでも食べてるんだからOK!
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posted by 華琉   [ソフィアの闘病記録] || [comments(0)]

本日はちょっと番外編です。


ここのところのソフィアは、1日のほとんどの時間を↓こんな感じで過ごしています。





いくら肝細胞癌は痛みがないと言っても、あれだけお腹が膨らんでしまうとやっぱり辛いんでしょうね。。。

でも、ご飯の準備ができ、「ごはん食べてみる?」と聞くと、耳をペタンと後ろに倒してこんな笑顔を見せてくれます♪





辛い中でも見せてくれる笑顔、嬉しくて泣きそうになる。

で、ご飯を少しだけ食べて、また寝床へ戻っていくんだけれども。。。

ちょっとお顔を拝見。





おくちの周り(下)に、ご飯(ペースト)がついてますよ〜!

以前は、ご飯を食べ終わっておくちの周りにフードが付いていたりすると、自分で顔をソファーにこすり付け(←えっ!?)ふき取っていたんですが、今はそれだけの気力?体力?がないようですね。
なので、イイコイイコするフリをして、そっと拭いてあげています。

因みに…
病気をしているワンコに対して、以前出来ていた事が出来なくなってしまった事をその仔に対してあからさまに知らしめるような事をするのは、ワンコの自尊心を傷つけ、又、生きる気力を奪ってしまうきっかけとなってしまう事もあるそうです。
本当かどうか事の真相は分かりませんが、良くないと言われる事はすべて避けて過ごしたいのです。。。


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posted by 華琉   [ソフィアの闘病記録] || [comments(2)]



土日、ブログ更新お休みしました。
ソフィアの事を気にかけて、ブログを見に来てくださっている方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。
ソフィアは現在、何が起きてもおかしくない状態にあります。

**************************************

【速報】

今しがた、病院から帰ってきました。
でもソフィアは一緒に帰ってこられませんでした。。。

私は定時で帰宅し、ソフィアに異変はないかとドキドキしながら玄関を開けました。
玄関を開けた私の目に飛び込んできたのは、私の帰りを待ちわびていた6個のきらきらした瞳。
もちろん、ソフィアも玄関に出迎えてくれ、飛び切りの笑顔で迎えてくれました。
それに気を良くした私は、ソフィアの頭やあご下をナデナデ…
えっ?なんで口元から胸の毛、前足前側がびしょびしょなの?
また嘔吐したのかと、部屋中、嘔吐の痕跡を探すも見つかりません。
濡れている所を手で拭い、臭いを嗅いでみた。・・・唾液?
何があったのだろうと思ってソフィアを見ると、経っていたソフィアがいきなりよろめいた。
やっぱりなんかオカシイ!と思い、すぐに病院へ電話し、担当獣医さんに状況報告・・・
と、電話しながらナデナデしたいたソフィアがいきなりガクガクと震えだした。
そしてその直後、パタリと倒れ、四肢を突っ張り、泡交じりの唾液を垂れ流した。
そして突っ張った四肢は宙を掻くようにバタバタと激しく動き、目は見開いたまま痙攣のようになりました。。。
そんな姿を目の当たりにし、私は電話口の先生にすがるように叫んでいました。
「先生!ソフィアが!ソフィアが死んじゃう!どうしたらいいですか?」
先生は、そんな私を落ち着かせ、冷静に状況を聞きだし、そしてすぐにつれてきてくださいと。。。
ちょうどその時、TAKが帰宅したので、詳しい説明もそこそこ、すぐに病院へ向かいました。
病院へ着くと、まずその発作状態の原因を探るべく、血液検査しました。
30分位して、獣医さんに呼ばれました。
今回の発作は、食事を取れないでいたことによる低血糖が原因の発作でした。
先生は、低血糖の発作か、肝臓機能の低下によるアンモニアの毒による発作か、それを調べてくれたそうです。
低血糖の発作は、食事が取れず糖が不足すれば、何度でも起きるそうです。
それは確実にソフィアの体力を奪う。なので、今日は糖をいれた栄養剤などの点滴をするため入院となりました。
明日、昼過ぎまで点滴は続けるそうです。そして点滴をはずし、食事が取れるかどうか、血中の糖の状態を再び調べ、よさそうなら明日夜お迎えです。(状況により、入院延長の可能性もあり)
これからは、自宅に帰っても、低血糖を起こさないよう、時間を決め、定期的にガムシロを飲ませるように指示が出ました。糖は癌の成長の栄養分です。けれど同時に、体を維持する大切な栄養分でもあるので、ソフィアの状態を考えると、癌に栄養を与えず大きくしないようにすることより、糖を摂取させ、エネルギーをつけることが最優先となりました。


全ての覚悟を持ってソフィアに向き合ってきているつもりでいました。
けれど、低血糖の発作を初めて見たとき、私はただ泣き叫び、電話の向こうの獣医さんに助けを乞う事しか出来ませんでした。
おそらく、帰宅時に見つけたソフィアの体に付いていた唾液の跡は、私とTAKの不在時に、一度低血糖の発作を起こしたんだと思います。
ソフィアにもこんな発作は初めての経験。どんなに怖くて心細かった事かと思うと、それだけで胸が締め付けられる想いです。
それでも頑張ったソフィア、私の帰宅時には、何事もなかったように、笑顔で出迎えてくれて・・・
それに引き換え、私はなんと情けなく無力なんでしょう・・・
もっともっと強くならなくちゃ!もっともっとソフィアの身に起きている事をいろんな可能性を踏まえて知るなきゃ!ソフィアを不安にさせないよう、辛くても笑顔でられるスキルを身に着けなくちゃ!
泣いている暇なんてないんだから。

**************************************

病気は否が応でもソフィアの体を蝕み、1分1秒とソフィアの命を削っています。
なので、仕事が休みの日は、全ての事を後回しにしてでも、大事な我が子との時間を最優先にしたいと考え、ブログをお休みとさせていただきます。
すみません。。。

以下は、土曜日から今朝までの様子を記した記事です。

8/30(土) ソフィアの薬(対症療法の薬:吐気止め、下痢止め)をもらいに病院へ。

手術が出来るようであれば、輸血が必需となり、その供血犬として華琉を候補に。
ソフィアと華琉の血液のマッチングテストを行うため、華琉も病院へ同行。
潤琉“ぼっち留守番”が出来ない(いたずらする訳ではないが、独りでは寂しすぎて延々キュンキュン鳴き続ける)ので、とりあえず、応援隊?として同行させた。

獣医師からの話。
執刀をお願いしている医師とやり取りしている中で、肝臓の腫瘍による肥大が11cmとあまりにも大きく、他の癌(リンパ腫や血管肉腫等)の可能性も疑わしいと。できれば、肝細胞癌ONLYであるか、他の癌の可能性がないか、確実にしたい。よって、エコーしながら細胞を採取し細胞検査をしたいとの申し出があった。OKかどうか?
→OKと言う回答以外の選択肢はないでしょ?!
ただちに細胞検査に入り、待つこと…1時間くらい?
結果は、「肝細胞癌」確定。
なんか複雑な心境…
他の癌だったら、抗がん剤や放射線治療が出来たかも。。。
でも、肝細胞癌なら、他の癌と違って、肝臓内での転移以外、他の臓器には転移はしないし。。。

そして獣医師から、もうひとつ厳しい言葉がありました。
肝臓は前に説明したように、いくつかの葉(よう)から形成されています。
左葉・内側左葉を左肝区(ひだりかんく)、方形葉・尾状葉を中央肝区(ちゅうおうかんく)、右葉・内側右葉を右肝区(みぎかんく)と言います。
肝臓を2区域に分ける場合は、左肝区に尾状葉で左側、右肝区と方形葉で右側としているようです。
そしてソフィアの場合、全ての肝区にわたり、癌細胞に浸潤されています。
ただ、左葉は小さながん細胞は分かりませんが、他の葉よりは大丈夫そうなので残すことができるが、切除範囲が大きすぎる。そして、実は執刀される獣医師も、右肝区、中央肝区の同時摘出は経験がない、と。。。
というか、この2つの肝区をまるごと同時摘出の症例がないそうです。
仮にこの2つの肝区を摘出すると、残る肝臓は1/3弱。肝臓は再生すると言っても、残る肝臓に機能的に相当な負担がかかり、再生する時間が早いか、肝機能が追い付かず最悪は…か、ある意味「賭け」になると。
手術するつもりで開腹しても、完全に取り除いての完治は無理。最悪はそのままお腹を閉じる可能性もあるかもしれないそうです。

※ソフィアに対しての「フィラリア予防薬」「ノミ・ダニ予防薬」投与については、今月より中止との指示。


好転的なお話は今日もなし。。。

けれど、麻酔のリスクを負い、辛い思いをして手術に臨むのだから、せめて少しでも癌を取り除き、お腹の圧迫を減らしてあげて欲しいので、そのまま閉じる事だけはしないでほしいと、これだけは最低限譲れない事だと伝えてきました。

もぅ、癌が見つかり、状態も概ね把握した時点で、ある程度の覚悟は出来ていました。
けれど、一縷の望みをかけていた執刀医にもこのような判断を下されると、さすがにへこみますね。。。
華琉との血液のマッチングテストが良い結果だったと、少し希望が持てたと思って喜んだら、今度はコレ。
良い事悪い事が分単位?でジェットコースター並みの勢いで襲ってきます。
しっかり気を持たないと!!!

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posted by 華琉   [ソフィアの闘病記録] || [comments(0)]



昨日、闘病記録【5】でも速報として記載しましたが、ソフィアが入院しました。

結果から言えば、「低血糖発作」でした。
原因は、食事がほとんど取れない状態で、血液中の糖分濃度(血糖値)が低下してしまったからでした。

私達はソフィアが肝細胞癌と診断されてから、獣医師に分からない事を聞くのはもちろん、自分たちでもネットで必死に情報を集め、ソフィアに良いとされる事は、医療行為以外すべてしようと必死でした。
特に、食事が食べれなくなっていく=体力が落ちる事をなんとかしようと、食べてもらう事に重きを置きました。それにはどうしたらよいか、ご飯の質、与え方、量、回数、癌に効くと言われる食材、癌には良くないと言われる食材等々…
そして調べていくほどに、癌は糖分を栄養源とし成長していくので、糖分(炭水化物や糖質類)は控えた方が良いと出ていたため、食事は炭水化物や糖質を極力控え、アルギニンやオメガ-3脂肪酸を多く含む物を積極的に摂取させるようにしていました。

そして私たちは、大きな間違いを犯し、ソフィアに辛い思いをさせてしまったのです…

ただでさえ、1日の食事量がペースト状態のものですら50gも摂取できていなかったのに、極力炭水化物や糖質を控えた結果、癌細胞に栄養を与えないどころか、ソフィア自体のエネルギー源すら充分でなくなっていたのです。
そして今回の事態を招いたしまった…
今回このような事態を招いてしまい、酷く後悔と反省をしました。
そして獣医師に今までの食事に対しての考え・してきた事を聞いてもらい相談し、ソフィアに適正な食事の指導をして頂きました。

とにかく何でも良いので食べたいものを食べさせる事。
犬用・人用という区別はしなくて良い←バニラアイスでもカステラでも白米でも構わない。
炭水化物や糖質を控えるという考えは捨てる事。
一度の摂取量が非常に少ないので、頻回に分けてあげる事。
そしてこれが一番重要!
一定時間の間隔で、ガムシロを与える事!
自発的に飲むようなら良いが、自発的に飲まない場合は、シリンジ等で強制的に流し込む。
これは、十分な食事量が取れない事により低血糖を起こすのを予防するため。
ガムシロは100%糖分で糖分濃度も高く、少量でもより多くの糖分を摂取できる。
また、液体であるため、血中への吸収が食事から摂取するより数倍早いから。


上記はあくまでソフィアに合わせての場合です。
ソフィアの場合、肝細胞癌が直径約110mmまで肥大しています。
癌細胞は糖分を主な栄養源とし、それを取り入れ大きくなっていきます。
癌の塊の表層部にある血管から栄養分を吸収するらしいのですが、ソフィアの場合は、その腫瘍の塊が大きすぎ、表層部で吸収された栄養が主要の塊中心部まで届かず、栄養が行かない腫瘍中心部は徐々に壊疽していくそうです。
なので、おそらく糖分を摂取したからと、現状から考えこれ以上急速に肝臓が癌細胞に浸潤され肥大化しないだろうという事らしいです。
実際、夕べの血液検査でも、癌が進行していると思われる数値は出ていませんでした。

そして、手術について。
これに関しては、以前の記事でも何度か書いているのですが…
夕べの一件で、やはり事態は予断を許さず、と判断されたようでした。
現在のところ、ソフィアの症例により近い症例を数多く手がけた外部の獣医さんに、こちらへ来て頂き手術を行うという段取りではいます。けれど、やはりそこは外部の方…スケジュール諸々の都合などがあり、手術の日がなかなか決まりません。これ以上、いたずらに日を重ねるのも良くないという事で、ソフィアの状態を見ながら、先方の獣医さんとのスケジュールが合わなければ、今、担当してくれている獣医さんが執刀するという事になりました。
今、ソフィアを担当してくださっている獣医さんも、ソフィアと同じ症例は執刀したことがないそうですが、肝細胞癌の手術自体は執刀された経験があります。
ですので、手術に対しての余計な心配はしていません。
とにかくソフィアの体調が落ち着き、体力が手術に耐えられる迄回復したら、手術になります。

今日は夕方、獣医さんからソフィアの状態について連絡が来ることになっています。
ソフィアは夕べから今日の昼まで、必要な薬や糖を含む栄養剤の点滴を受けています。
昼に一度点滴を外し、夕方にご飯を食べるかどうか様子を見て、その後また血液検査をし、状態が安定していたらお迎えです。もし、点滴を外した後ご飯を食べなかったり、血液検査の結果が良くないようならば、今日も継続入院です。

・・・・・
本日18時半、病院に電話し、ソフィアの様子を聞きました。
もちろん、入院して点滴して、低血糖がすっかり落ち着いて、お迎えに行かれると思って…
けれど、獣医師から伝えられた状況は思っていたのと真逆でした。
ソフィアは適切な量の糖分を点滴されているにもかかわらず、発作を頻繁に起こしているそうです。
そして発作を起こすたび、点滴で入っている他に別口で更に糖分を与え、発作を落ち着かせていると…
ただ、ご飯はちゃんと食べているそうです。
ご飯も食べて、適量の糖も常に注入されていても頻繁に発作を起こす…
肝細胞癌の糖の消費が激しく、糖を入れても入れても、ソフィアの血中に適正な糖の濃度が保たれない。
獣医師が考えていた以上に、更に状況は厳しいらしい。。。
もしかしたらこの発作は、食事量が足りない事からくる低血糖の発作だけではなく、やはり肝細胞癌が直接起因する発作かもしれないと、もうそこまで見解を広げて考えていかないといけないそうです。
本来なら、発作が落ち着き(発作が出ない状態まで持っていき)ある程度の体力が付いたら手術に踏み切るつもりでいたけれど、ここまで急転直下の悪化症状を起こしてしまうなら、本当に時間はない。
最悪、発作を起こしている状態でも、糖を点滴しながら手術に踏み切ることも視野に入れて検討します、と言われました。
とりあえず、本日、ソフィアは入院延長です。
明日、何かあれば携帯電話に連絡がきます。
落ち着いているようなら病院から電話は来ないので、明日の18時頃にこちらからお迎えに行くつもりで電話する事となりました。



昨日のあの時まで、そんなそぶりはまったくなかったのに…
獣医師も、昨日の時点では、初めての発作を起こしたとしても、今日明日でそこまで頻繁に発作を起こすことは考えにくいと言っていたのに…
獣医師ですら驚くほど、ソフィアの状態は予測が付きにくく、わかりにくいらしい。。。
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posted by 華琉   [ソフィアの闘病記録] || [comments(0)]

昨日に引き続き、ソフィアは入院しています。
昨日の夜に病院へソフィアの様子を聞いたとき、痙攣の発作が頻発していると聞き、今日もまだ発作で辛い思いをしているのではなかろうかと気になって気になって…
今日の夜にまた電話する約束だったのですが、どうにもこうにも気になって、昼に病院へ電話してしまいました。

今日は朝から発作も落ち着いていると聞き、ひとまず安心。
けれど、落ち着いている状態がどのくらい継続してくれるのか、またいつ発作が頻発し始めるか判断がつかないそうです。なので、手術は体力がつくまで、という時間をも許さず。
今週中には大学病院の先生に来て頂き、手術する事となりました。
大学病院の先生は、当初、スケジュールのご都合や、執刀するに当たりソフィアの状態が酷く複雑で難しいので、手術で癌を確実により多く取り除く為にも、出来ればもう少し調べたい意向があったようです。
しかし、担当医が昨日のソフィアの状態などを連絡すると、緊急性が高いと判断され、スケジュール等厳しい中、時間を捻出してくると仰ってくれたそうです。


本当にありがたいです。
大学病院の腕の立つ権威のある獣医であれば、きっと多くの患獣さんを抱えている事でしょう。。。
そして、そんな獣医さんに、すがるような思いで大学病院へやってくる患獣さんとそのご家族もたくさんいる事でしょう。。。
先生を頼りに大学病院へ行かれた患獣さんとそのご家族のみなさん、ごめんなさい。。。
手術の日1日だけ、1日だけ大学病院の先生の時間を、ソフィアにください。


定時退社後、ソフィアに会いに行ってきました。
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posted by 華琉   [ソフィアの闘病記録] || [comments(0)]



昨日、ソフィアの面会に行き、思っていたよりも元気そうでちょっと安心した華琉一家です。

さて、昨日の面会時、担当獣医さんが不在で手術の詳細をきけなかったのですが、今朝9時に携帯へ電話がありました。

手術は土曜日になりました。
昨日の話では、今日(4日)か明日(5日)だったのですが、やはりあの発作がネックになって土曜になりました。
発作は夕べから今朝にかけても起こしていなく、状態は落ち着いているそうです。
点滴で入れている糖分がようやく一定の血中濃度に落ち着いたのでは?という事。
でも、あらゆる事を想定してかからないと、ソフィアの場合は何が起きるか分からないというリスクが大きすぎるのも確か。
なので、今日もう一日だけ、発作が起きないか様子を見るそうです。
それで万が一にも発作が起きれば、低血糖による発作ではなく「血栓」が原因かもしれない。
もし血栓が理由で発作を起こしているならば、手術は100%NGとなります。
血栓は血の塊が血管中に詰まってしまって血流をふさいでしまう。下手したら血管が破裂なんていうリスクもある。
血栓で発作を起こすような状態で手術をすれば、非常に高い確率で命の危険があるそうです。
だから血栓ならば、まず血栓の治療をしてからでないと、大学病院の先生も手術は断念せざるをえないと。

どうか今日一日、発作がおきませんように…
血栓なんて起こしていませんように…

それから、今回ソフィアに供血するという重大任務を任された華琉は元気です。
華琉は、金曜の夜に病院入りして待機するか、もしくは土曜のアサイチの病院入りです。
いつ連れて行くかも、明日、病院より電話連絡が来る事になっています。
出来る事なら華琉に負担を掛けたくなかった。
TAKや私の血なら、いくらでも差し出すのに。。。
でも、これでソフィアが助かって、しかも華琉とソフィアは本当に血の繋がった兄妹になるんだって、良い方に考えるようにしました。

華琉!
いよいよ君の一世一代の大舞台だよ!
何がなんでも君の血液でソフィアを元気にしてやってくれ!
頼んだぞ!!!



あ、サーセン。
ゆっくり休んでくださいな。



(´∀`)オマエモナー
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posted by 華琉   [ソフィアの闘病記録] || [comments(2)]



今日は予定なら、ソフィアの手術の日でした。
しかし、手術は行われませんでした。。。

昨日、私はソフィアの手術に供血犬として協力する華琉を、病院から連絡が来たらすぐに連れて行かれるように家でスタンバイして待っていました。
夕方、病院から電話が来たので、よし!明日の手術の連絡が来た!と思い、電話に出たのです。
しかし、電話口から聞こえてきた獣医さんの言葉は、私の頭を真っ白にしました。

「ソフィアがまた発作を起こした。今度の発作は、ただの低血糖の発作とは違うようだ。この状態で麻酔をかけることは、手術をする前に麻酔で殺してしまうようなもの。それは獣医としてはできない。残念だけれど、手術は延期です。」と。。。

ソフィアに何が起きたのか?
低血糖と違う発作ってナニ?

自分に自己暗示をかけるように、落ち着け!と自身に言い聞かせ、状況を順を追って獣医さんに尋ねた。

9/3(水)私たちがソフィアと面会にいったその日は、確かにソフィアは少し元気そうでした。
獣医さんもその時点では、発作も治まっていたし、このまま状態が維持できればと考えていたそうで、大学病院から来る獣医さんも、金曜の晩にこちらへ乗り込む準備をしていたそう。
そして9/4の木曜日の夜中2時。ソフィア再び発作を起こしたそうです。
けれど、24時間の点滴で、充分な糖は血中に入っている。
それでも発作?
おそらく血糖値が点滴処置ですぐに上がっても、低血糖状態が続いていた為、体の機能が低血糖状態から回復するのに少し時間がががり、それで発作が起きたのだろうと思われていました。
しかし、その後も数回発作を起こしたそうです。
その後、少し落ち着きを取り戻し、金曜(9/5)の朝から昼にかけては、私たちが面会に行った時(9/3)の状態まで回復し、ご飯も2回食べたそうです。
けれど、やはり糖を入れていてここまで発作をまた頻発するとは、やはり低血糖症状からの発作だけとは考えにくい。血栓の疑いが濃厚となり、血栓をとかす薬の投与をこの時からはじめたと言われました。

ここまでが、9/5の金曜夕方に獣医さんから聞いた状況でした。

今日(9/6)、ソフィアの面会に行き、前回面会時の様子が脳裏にあっただけに、今日のソフィアの状態は、私にはあまりにもショッキングでした。

先日と同じようにケージの前に行き、目が合っても「誰?」と認識できていないような虚ろな顔。
声をかけても、手を出してにおいを嗅がせても、ただこちらの顔をボーっと眺めている。。。
立ち上がることも出来ず、ただただケージの真ん中で伏せしたままで。。。

前回の面会からたった3日しか経ってないのに。3日でこんなになっちゃうの?
もう訳わかんない。。。

10分ほどTAKと二人で、ソフィアにたくさん話しかけ、たくさんナデナデしましたが、ソフィアは疲れたのか今日持っていってあげたブランケットをアゴ枕にし、うとうとと目を瞑ってしまったので、無理させないようそのまま部屋を出ました。

その後に獣医さんと少し話をし、ソフィアの状態を伺いました。

これでこのまま落ち着けばよいと思っていた矢先。。。
また9/6の夜2時頃、発作が出た。けれど、今度は今までの発作とは違う。
頭を左右に揺らし、よだれを流し、嘔吐。吐瀉物には血が混じっていたそうです。

実は、低血糖のほかにも血栓の疑いがあるという事で、血栓を溶解する薬を入れていました。
吐瀉物に地が混じったのは、おそらくこのお薬の影響もあるだろうということで、血栓は心配でしたが、いったんその薬はとめたそうです。
そして、発作を抑え、神経細胞を保護するために、ステロイドの投与を始めたとの事。
しかし、その後もソフィアは頭を左右にゆらゆらとし、意識も少し朦朧とした感じだったそう。
私たちが面会に行ったときは、それでも少し良くなっていた状態だったと聞き、またショックでした。

頭を左右に揺らし、朦朧とした状態で、よだれを流し嘔吐する。
これはおそらく、血栓が脳に飛び血管が詰まったことにより、脳浮腫を起こしてこうなったのだろうと。
(癌の転移の可能性も否定はできないが、肝細胞癌での転移の可能性は極めて低いのではという見解)
脳浮腫が起これば脳の神経細胞が壊死してしまうので、意識が朦朧としたり、自分で思うような行動ができない為、頭も左右に揺れてしまうのだそう。
だから、これ以上脳浮腫を起こさせないためにも、血栓の治療が最優先。
脳浮腫が治まらなければ、ソフィアは植物状態になってしまうかもしれないし、そのまま…

でも、本当に血栓で脳浮腫が起きているかどうかも、本当のところはわかりません。
それを確認するには、脳のMRIをとるしかありません。
けれど、今のソフィアには麻酔をかけることも出来ないので確認しようがないのです。
今ソフィアに起きている症状から慎重かつ的確に判断し処置をしていかなくてはならないのです。
獣医さんにとっても、ソフィアに次々現れる症状を処置するのも大変な事のようです。
獣医さんも、大学病院の獣医さんも、ソフィアの命を救うため、懸命になってくれています。

ステロイドが効き、発作が治まってくれたら、手術に踏み切れる。
そうすれば、おなかを圧迫している巨大な癌の塊が少しでも取り除ければ、今ソフィアに次から次へと現れる症状も、少しは治まってくれはず。。。

今の処置で状態が安定し、一定期間発作が起きなければ手術になります。
けれどそれも全てソフィアの体調次第。
なのでいつ手術ができるか、目処は立っていません。
ただ、肝細胞癌の進行自体も今はそれほど進行していないので、肝細胞癌の破裂がない限りはそちらの緊急性はひとまずはないそうです。
今はとにかく発作との戦い。。。

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